2005年10月15日

ターゲットの楽しさ

archery02.jpg 弓で的を射るたのしさはなんと言っても、自分の矢が的の中心に当たることですね。写真は我々の練習場での30m的をねらう会員です。写真にするとすごく遠く見えますね。左となりには入門者用の10m的です。入門者は5〜10m的でスタートしてもらっています。毎月2回(1回の練習時間は2〜3時間)みっちり練習すれば3ヶ月(6回)くらいで30m的が討てるようになる人も多いです。もちろん毎週、毎日練習できる環境ならもっと上達は早いですね。
 
 30m的が打てるようになるとマイボウ(自分の弓)を購入する人が多いです。するとますます集中力が増して的に当たるようになります。でも、ここでアーチェリー競技の最初の壁があるんです。マイボウを買いたくて先輩達に弓具の値段を聞くんですね....
  
新人「その弓いくらぐらいするんですか?」
先輩「そうだなあ、弓と矢、ケースに小物をあわせて20万くらいかなぁ」
新人「......」
 
 アーチェリー人口はテニスやゴルフと違って圧倒的に少ないのです。だから道具の選択肢も少なく割高なのかな?日本のメーカーは2002年のヤマハを最後に撤退してしまったし、一流ブランドはみな海外製です。
 
 その辺がアーチェリー競技の敷居を高くしているのを知っているので、国内の弓具販売店でもメーカーとタイアップして入門者用の弓具を用意しています。大体3〜5万円で最低限の弓具が揃います。それでもテニスや野球に較べて高いですね。そんなときは私たちはいつもこのように言っています...「少人数の人しか楽しみを知らない贅沢なスポーツなんですよ!」
 
posted by ashiac at 13:26| Comment(0) | アーチェリーって? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: